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2026.06

【徹底比較】サスケWorks vs kintone!中小企業が選ぶべきはどっち?

    この記事を書いた人:

    篠原 博之

    「脱・エクセルを進めたい」「社内のデータを一元管理したい」と考えたとき、必ず選択肢に上がるのがノーコード業務アプリ構築ツールです。

    その中で、圧倒的な知名度を誇る王道の「kintone(キントーン)」と、今、中小企業を中心に急速にシェアを拡大している新星「サスケWorks(サスケワークス)」。

    「知名度だけでkintoneを選んで大丈夫?」

    「サスケWorksって実際どうなの?」

    今回は、中小企業のIT導入・業務効率化を支援するコンサルタントの視点から、この2大ツールを5つの軸で徹底的に、かつ「本音」で比較します。自社に本当に合うのはどちらか、見極める参考にしてください!



    1. 【一目でわかる】サスケWorks vs kintone 比較表

    まずは、両ツールの全体像を比較表で見てみましょう。

    比較項目

    kintone(キントーン)

    サスケWorks(サスケワークス)

    最大の強み

    圧倒的な知名度、豊富なプラグイン

    圧倒的なコストパフォーマンス、中小企業特化

    料金システム

    1ユーザーごとの課金(※5人〜)

    プランごとの固定料金(ユーザー数無制限もあり)

    初期コスト

    5名以上〜なので最低月額約7,500円〜

    Standardプラン月額5,500円〜(少人数に最適)

    開発の難易度

    基本は簡単。凝ったことはJavaScriptが必要

    直感的。標準機能で高度な設定やAI連携が可能

    外部連携

    API連携が豊富(要プラグインなど)

    標準でMake、Zapier等とスムーズに連携

    2. 王道「kintone」の強みと、中小企業が直面する“落とし穴”

    テレビCMでもお馴染みのkintoneは、サイボウズ社が提供する素晴らしいツールです。大企業をはじめ、多くの導入実績があります。

    ⭕ kintoneのここがスゴイ!

    • 「わからないこと」は検索すればすぐ解決する

      利用者が多いため、ネット上に情報やトラブル解決のノウハウが大量に転がっています。

    • 拡張性が無限大(プラグインの充実)

      有料・無料のプラグイン(追加機能)が豊富で、標準機能にないことでも、後からパーツを組み合わせるように拡張できます。

    ❌ 中小企業が直面する“落とし穴”

    • 「最低5ユーザーから」の壁

      kintoneは5ライセンス以上での契約が必要です。まずは「社長と事務員の2人だけで小さく始めたい」という場合でも、5人分の料金を払い続ける必要があります。

    • 凝ったことをやろうとすると「追加コスト」か「専門知識」が必要

      標準機能はシンプルですが、「見た目を少し変えたい」「複雑な自動化をしたい」となった途端、有料プラグインの追加(毎月数万円〜)や、JavaScriptというプログラミング知識が必要になり、結果的にコストが跳ね上がることがあります。

    3. 新星「サスケWorks」が中小企業のバックオフィスに最適な理由

    一方、株式会社ランドスケイプが提供する「サスケWorks」は、まさに「中小企業の痒いところに手が届く」設計になっています。

    ⭕ サスケWorksのここがスゴイ!

    • 少人数でも、大人数でも「とにかくコストが抑えられる」

      サスケWorksの最大の特徴は料金プランです。3ユーザーまで使えるStandardプランは月額5,500円。さらに、ユーザー数無制限で使えるプラン(月額16,500円〜)もあるため、「社内全員で使いたいけれど、アカウント課金だと高すぎて無理…」と諦めていた企業でも安心して導入できます。

    • 標準機能がとにかく「親切」で高機能

      kintoneではプラグインを入れないとできないような「ダッシュボードでのグラフ表示」や「柔軟な画面レイアウト」「AIを活用したデータ入力補助」などが、サスケWorksでは標準機能として最初から実装されています。

    • 日本のビジネスに最適化された使いやすさ

      「二重ログインの防止」や「細かい閲覧権限の設定」など、日本の経営者が求めるセキュリティや運用ルールが直感的に設定できます。

    ❌ サスケWorksのここが惜しい!

    • 知名度とネットの情報量がまだ少ない

      kintoneに比べると歴史が新しいため、「不具合が起きたからググって解決する」という戦い方が少ししづらいです。そのため、導入初期は信頼できる認定パートナー(コンサルタント)のサポートを受けるのがスムーズです。

    4. 【結論】自社に合うのはどっち?選定基準チェックリスト

    公平に見て、どちらを導入すべきかは会社の規模や状況によって明確に分かれます。

    🏢 kintoneを選ぶべき企業

    • 既に社内にITに強い専任担当者(情シス)がいる

    • 利用人数が数十人〜数百人規模で、予算に余裕がある

    • プラグインを自社で選定・管理できる

    🏭 サスケWorksを選ぶべき企業(特にオススメ!)

    • まずは数人の少人数で、低コスト・リスクなしで始めたい

      (または、全社員にアカウントを配りたいがコストを抑えたい)

    • エクセル管理からの脱却を、最短・最速で実現したい

    • 難しいプログラミングや、有料プラグインの追加で悩まされたくない

    • 万全のセキュリティと、分かりやすい画面で現場に定着させたい

    5. ツールの選定から「現場への実装(JISSOU.)」まで、kurasukeにお任せください

    ノーコードツールは非常に便利ですが、一番大切なのは「どれを選ぶか」ではなく、「現場の社員が毎日喜んで使う状態を作れるか」です。

    合同会社kurasukeでは、サスケWorksの認定パートナーとして、単なるツールの導入アドバイスにとどまらず、

    • 御社の業務フローに合わせたアプリの構築代行

    • 現場スタッフへの操作レクチャー・マニュアル作成

    • HubSpotやクラウド会計など、他ツールとの自動連携設定

    まで、文字通り手を動かして社内に仕組みを「実装(JISSOU.)」する伴走サポートを行っています。

    「ウチの業務なら、どちらのツールが本当に安くて効率的?」

    そんな疑問をお持ちの経営者様は、ぜひ一度、kurasukeの無料相談へお気軽にお問い合わせください。行政書士としての法務の視点、ITコンサルとしての技術の視点の両面から、最適なプランをご提案します。

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    この記事の著者


    合同会社kurasuke代表社員 行政書士

    篠原 博之

    個人税理士事務所・中小企業の総務部長・税理士法人のIT担当の経験を経て独立
    バックオフィスのDXに注力している。
    登録番号:第2408248号|東京都行政書士会 新宿支部所属

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