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2025.12
AIでホームページを作ってみる

この記事を書いた人:
篠原 博之Geminiで簡単ホームページ作成
最近はホームページ作成もAIが簡単に行ってくれるようになってきました。
ホームページ作成に特化したAIサービスもありますが、汎用性の高いGeminiを使っても結構しっかりしたホームページを作成してくれます。
具体的にどんな風に作るのか、どんなものが出来るのか見てみましょう。
必要なもの
Gemini(基本的に無料でもできます、出力されるもののクオリティに多少差があるかもしれません)
独自ドメイン(お名前ドットコムやXserver、ムームードメインなどで取得します)
レンタルサーバー(Xserverやさくらのレンタルサーバー、ロリポップなど)
以上があれば大丈夫です。
ただ、慣れていないと、ドメイン取得やレンタルサーバーの契約の部分から戸惑うかもしれません。
https://www.kurasuke.tokyo/ai-lab/gyosei-template.html
こちらが出力したサイトです。
そこそこしっかりしたものができてきますよね。
一応、行政書士事務所向けのサイトとして作ってます。
具体的なプロンプトは下記になります。
あなたは熟練のWebデザイナー兼フロントエンドエンジニアです。
以下の要件に基づいて、行政書士事務所のランディングページ(1ページ完結型HP)を作成してください。
コードはHTML5とCSS3を使用し、1つのHTMLファイル内に<style>タグでCSSを記述してください。
### 1. サイトの目的
* 地域の見込み客からの「無料相談予約」や「お問い合わせ」の獲得。
* 「信頼感」「誠実さ」と同時に「親しみやすさ」を伝える。
### 2. デザイン要件
*配色**: 「メインカラー」を基調に、見やすく配色してください。
*レスポンシブ対応**: スマホでもPCでも美しく表示されるようにしてください。
*フォント**: 日本語が美しく見えるGoogle Fonts(Noto Sans JP, Noto Serif JPなど)を使用してください。
### 3. 掲載するコンテンツ構成
1. ヘッダー: 事務所名、電話番号、お問い合わせボタン。
2. ヒーローエリア: キャッチコピー、アクションボタン(CTA)。
3. お悩み解決: 「こんなお困りごとはありませんか?」という共感パート。
4. 最新情報・コラム: microCMSから取得したデータを表示するエリア(詳細は後述)。
5. 当事務所の強み: 3つの強みをアイコン付きで紹介。
6. 取扱業務: 業務内容をカード形式で紹介。
7. 代表者プロフィール: 代表者名と、信頼感のある挨拶文。
8. ご依頼の流れ: 問い合わせから完了までのステップ。
9. 無料相談予約: Googleカレンダーの予約スケジュールを埋め込むためのエリアを作ってください(iframe用のプレースホルダー)。
10. 事務所概要・アクセス: 住所などの基本情報。
11. お問い合わせ: 電話番号と、Googleフォームを埋め込むためのエリアを作ってください。
### 4. 技術要件(microCMS連携)
「最新情報・コラム」セクションの実装には以下の要件を守ってください。
*API連携**: 入力された「microCMS サービスID」と「APIキー」を使用して、指定された「エンドポイント名」からデータを取得するJavaScript (fetch API) を書いてください。
*表示内容**: 取得した記事の「日付 (publishedAt)」と「タイトル (title)」をリスト形式で3件まで表示してください。
*クリック動作**: 記事データに「url」というフィールドがある場合はそのURLへリンクし、ない場合はリンクなしとしてください。
*エラーハンドリング**: 取得に失敗した場合は、「現在、お知らせはありません」等のメッセージを表示する処理を入れてください。
### 5. 入力データ(ここに入力された内容を反映してください)
* 事務所名: 【 例:行政書士篠原事務所 】
* キャッチコピー: 【 例:建設業許可とDX支援で、あなたのビジネスを加速させる 】
* メインカラー: 【 例:知的なネイビーと、アクセントに明るいオレンジ 】
* 強み:
1. 【 例:ITに強い(電子申請対応) 】
2. 【 例:土日祝も相談可 】
3. 【 例:スピード対応 】
* 取扱業務: 【 例:建設業許可、会社設立、遺言・相続、IT導入補助金 】
* 代表者名: 【 例:篠原 博之 】
* 電話番号: 【 例:03-1234-5678 】
* microCMS サービスID: 【 例:kurasuke-lab 】
* microCMS APIキー: 【 例:xxxxx-xxxxx-xxxxx 】
* エンドポイント名: 【 例:news 】
### 6. 出力形式
* 完成された1つのHTMLファイルとしてコードブロックに出力してください。
* コピー&ペーストですぐに使えるようにしてください。
上記のプロンプトの「4.入力データ」の部分をご自身の情報に書き換えて送信してください。

そうすると下記のようなコードを書いてくれます。
これを右上のコピーボタンでコピーして、Windosならメモ帳アプリなどに張り付けて、ファイル名の拡張子を「.html」に変えて「index.html」などにして保存します。

これをレンタルサーバーにアップロードすることで、ホームページとして公開されます。
また、このプロンプトではGoogleMapで事務所の地図、Googleフォームで問い合わせフォーム、microCMSというツールでお知らせを表示することも前提に作ってますので、そのあたりの設定も必要になります。
公開の手順や、細かい修正に関してはやはりある程度のITの知識は必要になってくるのですが、この辺もやる気があればAIに質問しながらでも十分可能です。
細かい手順についてはまた後程、追記していきたいと思います。
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この記事の著者
合同会社kurasuke代表社員 行政書士
篠原 博之個人税理士事務所・中小企業の総務部長・税理士法人のIT担当の経験を経て独立
バックオフィスのDXに注力している。
登録番号:第2408248号|東京都行政書士会 新宿支部所属
